遠隔文字支援について

遠隔文字支援のイメージ

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遠隔責任者が現場に入ることもありますが、全く入らないことも多いです。
現場環境での下見には、必ず責任者が現地に入りしっかり打ち合わせを行います。
 
 

遠隔支援では、通訳者が現場に入りません。

 遠隔文字支援には、インターネット活用が前提となります。
①現場の音声を通訳者に送ります。
②各通訳者は、受け取った音声をキー入力により文字化します・
③会場に設置したタブレットで文字受信、スクリーンやモニター表示します。
 
音声認識を活用する文字支援の場合、会場で音声認識をしてリアル文字表示します。
遠隔地に待機している通訳者は、誤認識部分の編集を行います。


遠隔文字支援には、
1)通訳者は、一箇所に集まって待機、入力や誤認識編集する。
2)通訳者も各自宅などでバラバラに待機、入力・誤認識編集する。
この2パターンあります。
 

 
会場内・ホールの幕内などに待機して、文字支援をおこないます。
インターネット環境は使わなくても支援が可能ななので、電波の届きにくい地下などでも、支援が可能。
現場に通訳者が入るので、停電などのアクシデントが発生しても、筆談などにも対応できたりします。
 

遠隔文字支援のメリット

私達はこう考えます。

『支援現場に通訳者が入らない』ことを最大のメリットに!!

 ◆利用者にとって◆

・まわりの目を気にせず、支援を受けることができる。
・利用者と顔を合わすことがないので、視覚的な先入観を回避できる。
・最低限の情報のやり取りにとどまるので、相互の個人情報の保護にもなる。
 

◆依頼者にとって◆

・通訳席が必要ないので、会場のスペースも効率的なレイアウトが可能。
・通訳者への交通費(移動保障費など)が軽減できるので経費を抑えられる。
・野外のイベントなどにも、利用しやすい。
 

◆通訳にとって◆

・往復の移動時間がかからない。
 -交通機関の遅延などに影響されずに、確実に決められた時間に待機ができるので、時間的な拘束時間が軽減される。
 -家族の時間を確保できる。自宅作業ということで、小さなお子さん・介護の合間にできる。
・例えば、観光ガイド・社会見学などでも、安定した文字支援が行えます。動きながらのリスクも回避できます。利用者へのよりこまかなサポートも可能になります。
 -現場での視線など、必要以上の精神的な負担が少ないので、実力も発揮しやすい。

 

◆チームW・研修センターにとって◆

・居住地を特定せずに、全国の方々と一緒に支援に参加してもらえる。
・通訳者の移動がないので、異なった現場への支援を組み合わすことが可能。
・「予算がなくて、支援を付けれない」という声もよく聞く現状のなかで、依頼者に経費を最小限におさえた提案ができる。
・家庭にいながら社会参加できることで、自己肯定感を持つことができるようになったという、通訳からの感想も得られることは励みになっている。

 

インターネットを最大に活かして‥

さらにこんな環境を‥ 

◆手元のタブレットに文字配信◆

・座る場所を限定することなく、好きな場所に座ることができる。
・例えば、乳児を抱えての戸外のイベントでも、授乳などで場を離れたいときでも、進行の様子を手元で確認できる。
 

◆画像配信と組み合わせて◆ 

・本会場とサブ会場の設置も容易にできる。
 小さなお子さんがいても、ゆったりスペースでお子さんをみながら講演会に参加できる。SNSを利用することで、Q&Aにも参加しやすい。
・移動困難者の方も、会場のバリアフリー環境が整っていない場合でも、自宅にて画像配信を利用しながら、文字支援も利用することができる。

音声のあるところに必ず文字を!!

気軽にお声掛けください

どんなところにも、文字支援があることを目指しています。
また、ご自身でも文字化することが容易になっています。
もっともっと、タブレットを活用しましょう。アプリを使い分けることで、「音声を文字化」することが自由自在にできるようになります。

チームW・研修センターでは、毎月「みんなのちゃぶ台」と題して、勉強会や相談会を実施しています。どうぞお気軽に参加してください。
また、出張研修会なども行っております。
あなたのお声掛けをお待ちしております。お問い合わせはこちらから

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